喜平ネックレスが資産価値に優れている3つの理由を徹底解説

投稿日:2021年12月28日 更新日:2022年01月27日

喜平ネックレスが資産価値に優れている3つの理由

質乃蔵(しちのくら)の児玉です。

バブル期に人気だった喜平ネックレスが再ブームの兆しです。見た目にインパクトがある喜平ネックレスですが、資産価値の観点からはどのくらいの値打ちがあるのでしょうか。

今回は、喜平ネックレスの資産価値について、詳しく解説します。

 

喜平ネックレスとは?

喜平ネックレスとは、あずき型の金属の鎖を90度ひねり、表面をカットしたデザインのネックレスのこと。 カットされた面が光に反射してゴージャスな輝きを放ちます。

喜平ネックレスは、編み方や断面に見える平面の数によって呼び方が変わります。そして、編み方が複雑になればなるほど、平面数が増えれば増えるほど、その分加工に手間がかかるため資産価値は高くなるのです。

ちなみに、喜平という言葉の語源には諸説あります。ひとつは、金細工職人の「喜平」さんがデザインを考案したため、喜平ネックレスと呼ばれるようになった、という説。

もう一つは、アメリカで南北戦争時代、「騎兵」隊がサーベルにつけていた鎖が喜平ネックレスのモデルになり、「騎兵」が転じて「喜平」となったという説が有名です。

90年代に流行した喜平ネックレスが、今、ストリートファッションとして再び注目を集めています。シンプルなアクセサリーでは物足りない、個性を出したいメンズを中心に人気。過去に流行したものと比べ、若干細めでスマートさを感じさせるキレイ目なデザインが特徴です。

K18金の喜平ネックレスについて詳しく書いてます。
>>「K18金の喜平ネックレスと人気カット種類」についてはこちら

 

喜平ネックレスが資産価値に優れている3つの理由とは?

喜平ネックレス

喜平ネックレスに使用されている金属で一般的なものはやはり金です。金の価値は、純度によって左右されます。

純度100%のものはK24 と表記され、純度が75%のものがK18です。ただし、ジュエリーに関してはいえば純金(K24 )は柔らかすぎるため、向きません。合金の割合が多いK10やK14などは固くて加工のしやすいのが利点ですが、金の純度が低いため、資産価値は下がります。

したがって、資産価値の点ではK18の喜平ネックレス がもっとも優れているといえるでしょう。

喜平ネックレスはインパクトのあるデザインでジュエリーとしての人気はもちろんのこと、いざというときには現金化できる点が大きな魅力です。

では、さらに喜平ネックレスが資産価値に優れているという3つの理由について、見ていきますね。

 

①製造コストが低い

喜平ネックレスは一般的なデザインジュエリーと比べると製造コストが低い点が資産価値の高さにつながっています。

同じ純度の貴金属でジュエリーを製造する場合、貴金属の価格に宝石の価格、さらにデザイン料や貴金属と宝石の加工代が必要です。

その点、喜平ネックレスは宝石が使われないシンプルなデザインのため、生産コストが大幅にカットできます。つまり、金の喜平ネックレスは金本来の資産価値とニアリーイコールの価格で評価されるのです。

 

②造幣局検定マーク(ホールマーク)付きで安心

喜平ネックレスの純度を保証する証明として、造幣局検定マーク(ホールマーク)があります。

ホールマークとは、造幣局が検査・認定した証明記号です。日本なら日本の国旗の日の丸と純度を表す数字が刻まれています。

ホールマークは貴金属製品を製造・販売する業者からの依頼に応じて、造幣局が公的な第三者として貴金属製品を分析し、純度を調べる品位試験を行い、合格したものにだけ打刻するものです。

品質の確かなものを購入するためには、業者をしっかりと選ぶことも重要。ホールマークの打刻は任意であるため、市販されている喜平ネックレスのなかには純度が本物であってもホールマークのないものもあります。

しかし、素人には貴金属の品位の判断はなかなかつきにくいのが正直なところ。目で確かめられるマークがあってはじめて、誰がみても本物と判別可能になるのです。

 

③作りが丈夫

喜平ネックレスにはまだまだ人気の理由があります。それは、作りが丈夫で切れにくいため、扱いが簡単な点です。

貴金属のジュエリーは繊細なものが多いですが、その点、喜平ネックレスは鎖状に頑丈につなげてありますから安心です。

ペンダントトップとも相性が抜群なので、そのままでもよし、好みのペンダントトップをつけてアレンジしてもよし。幅広いファッションが楽しめます。

質乃蔵では、K18金の「中古喜平ネックレス」を最安値で販売しています。
>>「中古喜平ネックレス」の最安値販売はこちら

 

喜平ネックレスの素材には「金・プラチナ・シルバー」がある

喜平ネックレスには、金の他にプラチナやシルバー素材のものもあります。

プラチナは希少価値の点では金と並ぶ貴金属。金同様、耐蝕性に優れているため、黒ずみにくい利点があります。その一方で、プラチナの資産価値は高いですが、プラチナ相場の変動は金と比べ大きいため安定した資産とはいえません。資産として保有するのであれば、短期的な投資の対象と考えるのが無難でしょう。

シルバーはそのスタイリッシュな輝きから人気のある貴金属。しかし、金やプラチナと比べて酸化しやすいため、黒ずみやすいというデメリットがあります。そのため定期的なお手入れが必要です。シルバーの価値は決して低いわけではありませんが、資産価値として考えると金からはかなり劣るといえるでしょう。

金と同じく、プラチナもシルバーも純度が高いほど価値が上がります。

 

まとめ

ファッションアイテムとしても資産としても価値のある話題の喜平ネックレス。その人気の理由は実にさまざまです。いざというときに単なるジュエリー以上の価値を発揮する喜平ネックレスを、ひとつ持ってみてはいかがでしょうか。

 

熊本の質屋「質乃蔵(しちのくら)」店舗情報

熊本の質屋 「質乃蔵」では、金やプラチナといった貴金属を専門に買取査定しています。もし、不要な指輪やネックレス、ピアスなどありましたら査定は無料ですので、是非ご利用ください。

熊本市東区にある質屋「質乃蔵(しちのくら)」の店舗情報です。
>>「熊本の質屋 質乃蔵の店舗情報」はこちら
金プラチナの買取実績を公開中です。ご参考ください。
>>「質乃蔵の金プラチナ買取実績」はこちら

 

貴金属関連のおすすめ記事

金の価格は日々変動しています。今でこそ安定資産と言われる金ですが、過去には暴落した歴史もあるのを知っていますか?金相場の暴落予想について詳しく書いてます。
>>「金の価格が暴落するのを予想!4つの悪条件が重なると危険」
金の埋蔵量は地球には、あとどれぐらい残っているのか?過去から現在までの採掘量などについても詳しく買いてます。
>>「金の埋蔵量は地球にどれぐらい残ってる?採掘量から見た衝撃な内容」
日本はかつて、「黄金の国ジパング」と呼ばれていました。名前の由来について歴史的な視点から見ていきます。
>>「黄金の国ジパングの由来は歴史にあった!日本が呼ばれた衝撃の理由」
金(GOLD)の作り方を知るには、「冶金(やきん)」という聞き慣れない言葉を理解する必要があります。「製錬」「精錬」「精製」など、金の作り方を紹介。
>>「金(GOLD)の作り方!冶金(やきん)の意味を徹底解説!」についてはこちら
金とプラチナ製品って酸化しないの?もし黒く変色してしまったときの対処法などについても詳しく紹介します。
>>「金とプラチナは酸化しないの?指輪ネックレスが変色したときの対処法」
海水の中には50億トンという金が存在しています。海水から金を抽出する技術などないのか?詳しく紹介します。
>>「海水の中に金が50億トン存在する!抽出できれば大金持ち」
プラチナとホワイトゴールド、シルバーは同じ色に見えます。しかし、素材としては全く異なるものです。違いを解説。
>>プラチナとゴールド(金)シルバー(銀)違いとは?素材を徹底解説
金とプラチナ相場が逆転し、プラチナ相場が下落した理由について詳しく解説します。
>>金とプラチナ相場が逆転!プラチナ価値が下がった理由とは?
金も溶かすことのできる「王水」!「王水」が金のリサイクルに役立つについて解説します。
>>金も溶かす「王水」が最強過ぎる!どんなものでも溶かせるのか?
アイスや和菓子などに付いている金箔と食べても大丈夫な理由とは?詳しく解説します。
>>金箔を食べる!なぜ食べても問題ないのか?分かりやすく解説
いま高値の金を売る場合にも税金ってかかるの?売却と税金について詳しく解説します。
>>金の売買と消費税について!売却でも税金がかかるのか?注意点を解説
メイプルリーフ金貨の真贋方法について詳しく解説します。
>>【メイプルリーフ金貨】本物と偽物の見分け方4選!分かりやすく解説
金の用途って?どんなものに使われているのかを詳しく解説します。
>>金の用途とは?意外と知らない金の使われ方7選!徹底解説