喜平ネックレスが資産価値に優れている3つの理由を徹底解説

2021年12月28日

喜平ネックレスが資産価値に優れている3つの理由

質乃蔵(しちのくら)の児玉です。

バブル期に人気だった喜平ネックレスが再ブームの兆しです。見た目にインパクトがある喜平ネックレスですが、資産価値の観点からはどのくらいの値打ちがあるのでしょうか。

今回は、喜平ネックレスの資産価値について、詳しく解説します。

 

喜平ネックレスとは?

喜平ネックレスとは、あずき型の金属の鎖を90度ひねり、表面をカットしたデザインのネックレスのこと。 カットされた面が光に反射してゴージャスな輝きを放ちます。

喜平ネックレスは、編み方や断面に見える平面の数によって呼び方が変わります。そして、編み方が複雑になればなるほど、平面数が増えれば増えるほど、その分加工に手間がかかるため資産価値は高くなるのです。

ちなみに、喜平という言葉の語源には諸説あります。ひとつは、金細工職人の「喜平」さんがデザインを考案したため、喜平ネックレスと呼ばれるようになった、という説。

もう一つは、アメリカで南北戦争時代、「騎兵」隊がサーベルにつけていた鎖が喜平ネックレスのモデルになり、「騎兵」が転じて「喜平」となったという説が有名です。

90年代に流行した喜平ネックレスが、今、ストリートファッションとして再び注目を集めています。シンプルなアクセサリーでは物足りない、個性を出したいメンズを中心に人気。過去に流行したものと比べ、若干細めでスマートさを感じさせるキレイ目なデザインが特徴です。

K18金の喜平ネックレスについて詳しく書いてます。
>>「K18金の喜平ネックレスと人気カット種類」についてはこちら

 

喜平ネックレスが資産価値に優れている3つの理由とは?

喜平ネックレス

喜平ネックレスに使用されている金属で一般的なものはやはり金です。金の価値は、純度によって左右されます。

純度100%のものはK24 と表記され、純度が75%のものがK18です。ただし、ジュエリーに関してはいえば純金(K24 )は柔らかすぎるため、向きません。合金の割合が多いK10やK14などは固くて加工のしやすいのが利点ですが、金の純度が低いため、資産価値は下がります。

したがって、資産価値の点ではK18の喜平ネックレス がもっとも優れているといえるでしょう。

喜平ネックレスはインパクトのあるデザインでジュエリーとしての人気はもちろんのこと、いざというときには現金化できる点が大きな魅力です。

では、さらに喜平ネックレスが資産価値に優れているという3つの理由について、見ていきますね。

 

①製造コストが低い

喜平ネックレスは一般的なデザインジュエリーと比べると製造コストが低い点が資産価値の高さにつながっています。

同じ純度の貴金属でジュエリーを製造する場合、貴金属の価格に宝石の価格、さらにデザイン料や貴金属と宝石の加工代が必要です。

その点、喜平ネックレスは宝石が使われないシンプルなデザインのため、生産コストが大幅にカットできます。つまり、金の喜平ネックレスは金本来の資産価値とニアリーイコールの価格で評価されるのです。

 

②造幣局検定マーク(ホールマーク)付きで安心

喜平ネックレスの純度を保証する証明として、造幣局検定マーク(ホールマーク)があります。

ホールマークとは、造幣局が検査・認定した証明記号です。日本なら日本の国旗の日の丸と純度を表す数字が刻まれています。

ホールマークは貴金属製品を製造・販売する業者からの依頼に応じて、造幣局が公的な第三者として貴金属製品を分析し、純度を調べる品位試験を行い、合格したものにだけ打刻するものです。

品質の確かなものを購入するためには、業者をしっかりと選ぶことも重要。ホールマークの打刻は任意であるため、市販されている喜平ネックレスのなかには純度が本物であってもホールマークのないものもあります。

しかし、素人には貴金属の品位の判断はなかなかつきにくいのが正直なところ。目で確かめられるマークがあってはじめて、誰がみても本物と判別可能になるのです。

 

③作りが丈夫

喜平ネックレスにはまだまだ人気の理由があります。それは、作りが丈夫で切れにくいため、扱いが簡単な点です。

貴金属のジュエリーは繊細なものが多いですが、その点、喜平ネックレスは鎖状に頑丈につなげてありますから安心です。

ペンダントトップとも相性が抜群なので、そのままでもよし、好みのペンダントトップをつけてアレンジしてもよし。幅広いファッションが楽しめます。

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喜平ネックレスの素材には「金・プラチナ・シルバー」がある

喜平ネックレスには、金の他にプラチナやシルバー素材のものもあります。

プラチナは希少価値の点では金と並ぶ貴金属。金同様、耐蝕性に優れているため、黒ずみにくい利点があります。その一方で、プラチナの資産価値は高いですが、プラチナ相場の変動は金と比べ大きいため安定した資産とはいえません。資産として保有するのであれば、短期的な投資の対象と考えるのが無難でしょう。

シルバーはそのスタイリッシュな輝きから人気のある貴金属。しかし、金やプラチナと比べて酸化しやすいため、黒ずみやすいというデメリットがあります。そのため定期的なお手入れが必要です。シルバーの価値は決して低いわけではありませんが、資産価値として考えると金からはかなり劣るといえるでしょう。

金と同じく、プラチナもシルバーも純度が高いほど価値が上がります。

 

まとめ

ファッションアイテムとしても資産としても価値のある話題の喜平ネックレス。その人気の理由は実にさまざまです。いざというときに単なるジュエリー以上の価値を発揮する喜平ネックレスを、ひとつ持ってみてはいかがでしょうか。

 

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