ダイヤモンドの4Cとは?カラット・カラー・クラリティ・カットを徹底解説

投稿日:2010年7月25日 更新日:2021年03月30日

ダイヤモンドの4Cとは?詳しく解説

熊本の質屋 質乃蔵の児玉です。

今回はダイヤモンドの4Cとは?

について詳しく解説していきます。

ダイヤモンドの4Cとは?

ダイヤモンドの4Cとは?

ダイヤモンドの価値はクラリティ(Clarity)、カラー(Color)、カット(Cut)、カット(Carat)の4つの要素で決定され、この4要素の頭文字をとって4Cと言います。

クラリティ(Clarity)、カラー(Color)、カット(Cut)、カット(Carat)の4つの要素について見てきます。

①カラット(Carat)

1キャラ(カラット) 私たちのような業者は、1カラットの事を1キャラと呼びます。ダイヤモンドの重量は、世界共通の単位で1キャラ 0.2グラムです。

②カラー(Color)

ダイヤモンドの色は、無色から黄色を帯びたものであり、その度合いをDから始まるアルファベット文字で表示します。

DEF    GHI         JKLM           MNO~Z
(無色)(ほとんど無色)(わずかに黄色を帯びている)(黄色を帯びている)

③クラリティ(Clarity)

ダイヤモンドは天然に産するもので、通常は多少の天然特徴である包有物(インクルージョン)やキズが見られるます。それらの、大きさ、数、位置などで評価します。

FL IF    VVS1 VVS2    VS1  VS2     SI1 SI2    I1 I2 I3
(無キズ)(ごくごくわずかの特徴)(ごくわずかの特徴)(わずかの特徴)(特徴が肉眼で見える)

④カット(Cut)

ダイヤモンドの輝きは、カットの良否に左右されます。そして、カットはテーブル径、全体の深さ、ガードル厚、キューレット・サイズ、仕上げ等を見て、総合評価します。

Ideal Excellent  Very Good    Good   Fair  Poor
最高→ → → → → → → → → → → → →

これらの4Cの総合的に見て、ダイヤモンドの査定をします。
4Cを総合的見て、良いグレードは値段が高い査定になります。